アディダス パフォーマンスセンター原宿
アディダス ジャパンは6月14日、原宿に日本初展開となるランニング旗艦店「アディダス パフォーマンスセンター原宿」をオープンする。

 神宮前交差点近くの商業ビル「YMスクエア原宿」2階で約6年間にわたり営業を続けてきた「アディダス コンセプトショップ」のコンセプトを一新、各スポーツシーンに合わせトータルコーディネートを提案する「スポーツ パフォーマンスセンター」業態へと転換を図るほか、ランニング関連商品を強化し、国内初の「ランニング」旗艦店に位置付ける。

 店舗面積は439平方メートル。エントランス付近にアディダス創始者、アディ・ダスラーのポートレートを掲出。各商品の背面にはモルタルグレーを採用するなど、ショップデザインは「スタジアム」の機能がモチーフになるという。専門スタッフが一人ひとりの足を分析しシューズ選びをサポートする「フットスキャン」コーナーも常設。

 商品は、メンズ、ウィメンズのカテゴリーに加え、各性別のアイテムもスポーツシーンごとに陳列。スポーツカテゴリーごとに象徴的なグラフィックを掲出し、商品までの動線を分かりやすくする。メンズは、ランニングをはじめフットボールやフットサル関連の商品も充実。人気ブランド「ステラ・マッカーニー」とのコラボライン「adidas by Stella McCartney」も展開するウィメンズは、ジムなどのワークアウト向けラインなどがそろう。

 メンズ、ウィメンズともにランニング関連アイテムを強化するほか、原宿の立地を考慮し、日常着としても着られるカジュアルアイテムの投入にも力を入れる。オープンを記念し、ランニングシューズ「adizero CS4」の限定カラーやランニングTシャツなどの限定商品も登場。店舗全体での主要展示商品数は、フットウエア=360アイテム、アパレル=800アイテム、アクセサリー=140アイテム。出店後はランニング関連のイベントも開催していく予定。

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http://サッカーの元日本代表MFで昨年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会を最後に現役引退した中田英寿氏(30)が9日、リスボンで行われた元ポルトガル代表のルイス・フィーゴ(インテル・ミラノ)が主催した慈善試合に出場した。中田氏のマネジメント事務所によれば、同氏が引退後、公的な場でプレーするのは初めて。

 髪を幾分伸ばした中田氏は「フィーゴ・チーム」の一員として、元フランス代表のジダン氏が主将を務めた「ワールドイレブン」戦の後半開始から終了まで出場した。

 試合はフィーゴが恵まれない子供たちのために設立した財団の資金集めを目的に行われ、スウェーデン代表FWイブラヒモビッチらも出場した。

ヒデが慈善試合出場

High-End Life Style ナイキジャパンは1月26日、原宿に「ナイキ エア フォース 1」発売25周年を記念した期間限定のコンセプトストア「1LOVE(ワンラブ)」(渋谷区神宮前3、TEL 03-5785-4401)をオープンした。

 エア フォース 1は1982年、米ナイキ社が「エア」搭載型のバスケットボールシューズとして発表、以来世界中で「約1,700種類を超えるモデルを発売」(同社)してきた人気シューズ。

 同店は原宿に拠点を置くアパレルブランド「realmad HECTIC(リアルマッドヘクティク)」との共同プロジェクト。「エアフォース1」の専門店として、限定モデルや25周年記念シリーズ「ナイキ エア フォース 25」を取り扱うほか、会員・完全予約制のオーダー専用スタジオ「NIKEiD(ナイキアイディ) STUDIO」も併設する。開設期間は1年間。

 場所は表参道「神宮前交番」の角を一本入った遊歩道沿い。店舗は1階・2階の2フロアで、床面積は約30坪。1階店内中央に出現した巨大ショーケースは、エアフォース1のアウトソールに組み込まれる円形のピポッドをイメージ。陳列された200足を超える真っ白なシューズは、新モデルが発表されるにつれディスプレーが変わっていく仕掛け。

 店頭で取り扱うのは、イタリアの職人によって手作りされたという30万円台のクロコダイル製高級モデルなどエア フォース 1の限定品や通常モデル、25周年記念の新作シリーズなど。歴代モデルは扱わず、両シリーズとも順次発表される新商品をウィークリーで取りそろえる。

 2階は、パーツのカラーなどを選択しオーダー品を発注できる「NIKEiD」の機能を持つ専用スタジオ。「コンシェルジュ」スタッフが常駐、ドリンクサービスを行うなどユーザーの「デザイン」作業をサポート。会員(紹介制)およびストア内で9,000円の買い上げごとに押されるスタンプを25個集めた客が利用できる。スタジオでは、25種類の型から選んでオーダーできる同店限定のエア フォース 1(各36,750円)も発売する。

 ストアでは今後専用のニュースペーパーを発行、公式サイトとも連動し新着情報を提供していく予定。営業時間は12時〜20時。

1LOVE

High-End Life Style サッカー界のスーパースター、RマドリードのMFデビッド・ベッカム(31)が今年8月、米MLSのロサンゼルス・ギャラクシーに移籍する。ベッカム自身が11日に明らかにしたもので、5年契約で2億5000万ドル(約300億円)、年俸60億円という世界スポーツ界でも破格の超巨額契約になる。イングランドで、スペインで、世界中のファンを魅了したベッカムが、現役最後の活躍の場を米国に求めた。(1ドル=120円で換算)。

 ベッカムがついに移籍を決断した。Rマドリード残留か、欧州の強豪クラブからのオファーを受けるのか-。しかし選んだのは、サッカー界では長く「不毛の地」と言われた米国。「レアルからは2年間の契約延長を求められ、今週中に決断するように言われていた。家族や関係者と相談して、ロス行きを決めた。今年8月から、ギャラクシーでプレーする」。ベッカムはこの日、はっきりと言った。

 今季レギュラーポジションを失ったことで、昨年10月には移籍騒動がぼっ発していた。一時は「レアルに残る」と明言したが、気持ちは移籍に傾いていた。ギャラクシーからオファーが舞い込んだのは11月初め。「米国サッカーとMLSを変えてほしい」という熱い申し出に、心が動いた。

 米国行きはサッカー選手にとっては「都落ち」を意味する。しかし、かつてペレやクライフが米国に渡ってNASL(北米サッカーリーグ)でプレーしたように、サッカーの「伝道師」になることを決意した。イングランド代表への復帰もままならず、31歳と選手寿命も長くはない。「キャリアの最後は米国で終えたい」と話していた言葉が現実のものになる。

 個人的にも、米国でのプレーは決して悪くない。ロスには自らが経営するサッカー学校がある。元歌手のビクトリア夫人は女優としてハリウッド進出を狙っている。サッカーの人気が高くなく、家族が安心して暮らせる。何よりも、MLSのレベルなら出場が確約される。「試合に出たい」という一番の望みがかなう。

 ギャラクシーが用意したのは、5年総額で約300億円以上。肖像権など一切の権利を含むパッケージ契約と見られるが、年間60億円はすべてのスポーツ界で過去最高だ。それでも、クラブ側はベッカムの人気があれば元が取れると計算している。MLSはもちろん、米国のサッカーを変えるだけの力がある。米国代表のブラッドリー監督は「米国サッカーにとって偉大なニュースだ」と、歓迎した。

High-End Life Style18日、FIFA(国際サッカー連盟)が行ったチューリッヒ(スイス)でのセレモニーで、2006年のFIFA年間最優秀選手にイタリア代表DFファビオ・カンナバーロ(レアル・マドリード)が選出されたことを正式に発表した。DFの同賞受賞は、16年の歴史の中で初めて。

世界各国の代表監督、チームキャプテンの投票によって選出される同賞でカンナバーロは、ジネディーヌ・ジダン(元レアル・マドリー)、ロナウジーニョ(バルセロナ)を抑え、最多の498ポイントを獲得。1位投票(5ポイント)が70票、2位投票が38票(3ポイント)、3位投票(1ポイント)が34票となった。バロンドールに続いてFIFA年間最優秀選手にも輝いたカンナバーロは、イタリア代表としてワールドカップ優勝、そして、取り消されたとはいえユベントスでもスクデットを獲得し、まさに輝けるシーズンだったと言える。

イタリア代表、ユベントス、レアル・マドリーのチームメイト全員のおかげでこの賞を受賞することができたと感謝の気持ちを表し、トロフィーをイタリアフットボール界に捧げるとしたカンナバーロ。「イタリアフットボール界には厳しい年となったが、この賞が復活を意味することになるはずだ」。ジョセフ・ブラッターFIFA会長からトロフィーを受け取った後、そう語った。

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